2787件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号

初めに、委員より、抜本的に少子化対策子育て支援策を強めていかなければ社会そのものが成り立たないということ、義務教育無償化という原則の2つの面から、学校給食無償化とすることには意義がある。自治体が足並みをそろえて学校給食無償化を実現させるためには、国が制度として実施することが最も分かりやすく、確実な方法であると考えることから、本請願は採択とすべきであるとの意見が出されました。 

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

しかしながら、少子化や2016年度の法改正影響により生徒が減少し、来年3月をもって閉校することは存じております。そこで、4点お伺いいたします。 まず、1つ目は、閉校に至った経緯について、市はどのように把握をしているのかお伺いします。 2つ目は、跡地利用についての考え方をお伺いいたします。 3つ目は、地域住民等への説明会実施状況については、市は把握していたのかお伺いいたします。 

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

少子化対策移住対策の関連で伺っていきたいと思います。 最近の言葉で、「人手不足倒産」などが帝国データバンクなどでも言われています。円安影響で、外国人労働者が不足し、経営が行き詰まり、介護施設中小企業などで倒産が増えています。 塙町においても、雇用の確保や出生数の増加につながる1つ政策として、移住定住事業の充実が急務だと考えています。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

これから団塊世代が75歳以上となる2025年あるいは団塊ジュニア世代が65歳以上となって、高齢者人口がピークを迎えると言われている2040年、そういった状況というか、人口構造変化といいますか、一方で、少子化に伴いまして、今後15歳から64歳の生産年齢人口も減少していく、そういったことも言われている中で、やはり介護サービスを必要とする方に必要なサービスが提供できるように、今、国で介護保険制度をいかに

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

また、少子化が進む中、保育の質の向上が求められており、子どもに目が行き届く保育を目指すべきであり、そのためには配置基準を見直す必要があると考えられるが、現在の公立保育所の数は足りない状況と言えることから、公立保育所数を減らす当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第124号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

相楽靖久こども部長 郡山市保育幼児教育ビジョン実施計画についてでありますが、昨年11月に策定したビジョンでは、保育幼児教育を取り巻く少子化の進行、多様な保育幼児教育ニーズへの対応、特別な支援を要する児童等への対応など様々な課題を明らかにし、これらに対応するため、保育幼児教育の質の向上に必要な基盤の整備、多様な保育幼児教育ニーズへの対応施設適正配置、非常時に強い体制の構築の4つの基本方針

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

本市といたしましては、これらの意見を参考にして、現在、学校図書館法内容や2016年に文部科学省が作成した学校図書館ガイドライン等に基づいた本市学校図書館運営に必要な学校司書業務内容を精査するとともに、少子化デジタル化などの社会変化に伴う新しい教育への対応、今後の学校図書館DX、他市の状況等を総合的に勘案し制度設計を進めているところであります。 

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

ただ、利用者が少ないなというのは、当然これは、モータリゼーションの世の中にこれ入ってきまして、もう鉄道各地がこれ全国日本全国が自動車の社会になったというようなことで、非常に鉄道運営の仕方というのが変わってきたということで、国鉄から今度JR組織替えをするということは、非常にやっぱり赤字路線を廃止しながら、駅前の開発で、不動産業JRは利益を上げてきたというんですが、ここ来て今度は少子化の時代、人口減

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

これには少子対策としての、その中にございました給食費無償化、そして若い方に住んでいただかないと町が存続しないということで、若者向けといいますか、これは当然少子化対策一環でありますが、定住促進のための宅地分譲給食無料化、そして今あるところの少子高齢化対策一環としての軽費老人ホーム、この設立という大きな課題の中で進めておったわけでありますが、2019年、ご承知のように大変な被害を受けました台風

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

現在、教育委員会におきましては、学校図書館法文部科学省作成学校図書館ガイドライン等に基づき、本市学校図書館運営に必要な業務内容を精査するとともに、少子化デジタル化など社会変化に伴う新しい教育への対応、今後の学校図書館DX、他市の状況等を総合的に勘案し、制度設計について検討しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 飯塚裕一議員の再質問を許します。

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

さきの6月定例会一般質問に対して、企画政策部健康福祉部の副部長にそれぞれ人口減少対策少子化対策の担当を発令し、副部長会議において総合的観点での検討を行っているという答弁でした。これらの対策には、1、出会いや結婚、2、出産子育て、3、移住定住促進など、大きな施策の柱が必要だと考えます。

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

小・中学校の校舎の整備こども園整備、今回工事中の多目的施設など環境整備も整い、今後は、人口減少対策を柱として少子化対策子育て支援対策を一層進め、また、若者には村所有の空き地の分譲貸出しや住宅建築リフォーム支援、さらに、平田村には大規模災害もなく、交通アクセスも非常によい村として移住促進にも目を向けていき、人口減少対策、さらに経済効果にも連動した取組が必要と考えます。